林遣都「圭くんはせりふじゃない部分まで、妥協をしないんです」<「劇場版おっさんずラブ」特集>

2019/08/10 11:20 配信

映画

再び牧を演じることへの不安も「みんなに会えばきっと戻れるだろうなと」

8月23日(金)公開「劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」への思いを語る林遣都

8月23日(金)公開「劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」への思いを語る林遣都

撮影=諸井純二

連続ドラマでは春田(田中圭)をめぐる黒澤部長(吉田鋼太郎)との熾烈(しれつ)な恋愛バトルを繰り広げる牧凌太を熱演し、多くの視聴者を魅了した林遣都。しかし、劇場版決定の知らせを受けた際は、「正直、戸惑いと不安もあった」という。

「連続ドラマのときは、もうこれで終わりのつもりでやっていたんです。牧という役は、結構なエネルギーを使って臨まなければいけなかったので…。

僕自身の思いも強かったですし、自分の中でも気持ちを通わせられたと思えた役だったということもあり、一回終わったのにまた戻るのはすごく大変なんじゃないか、果たしてそれができるのかと思う気持ちがありました」

その思いを払拭してくれたのは、こんな出来事だった。

「劇場版の話を知った後に、"おっさんずラブ”の主題歌になっている、スキマスイッチさんの『Revival』のミュージックビデオを見たんです。そこにはドラマに登場したロケ地がたくさん登場したほか、最後はスキマスイッチさんのバーに、春田さんに扮した、圭くんが飲みに行くっていう。

それを見たときに、自然と気持ちや表情が戻るみたいな、そんな感覚になりました。それまでは自分一人でいろいろ考えていましたが、みんなに会えばきっと戻れるだろうなと感じました。

それに、ドラマがハッピーエンドで終わって、その後、登場人物たちがどういう人生を歩んでいったのかにも興味があったんです。

いただいた台本を読んでみると、ドラマとは比べものにならないくらいスケールアップしているものの、"おっさんずラブ”の根底にある、人を愛することの素晴らしさみたいな部分はきちんと残っていました。そこをより深く、みんなと一緒に作っていけたらいいなという思いになりました」

林が現場であらためて抱いた田中&吉田への気持ち (2/2)

「劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」
2019年8月23日(金)公開
監督=瑠東東一郎/脚本=徳尾浩司/出演=田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉・沢村一樹、志尊淳・眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎
■公式HP
【URL】https://ossanslove-the-movie.com/

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