瑠東東一郎監督×脚本家・徳尾浩司氏対談!「このチームは最強」<「劇場版おっさんずラブ」特集>

2019/08/10 11:40 配信

映画

どのように物語を紡ぎ、そして作り上げたのか…。徹底インタビュー!

単発ドラマ、連続ドラマと共につくり、映画版でもタッグを組んだ瑠東東一郎監督と脚本家の徳尾浩司氏が「劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」(8月23日(金)公開)への思いを語る

単発ドラマ、連続ドラマと共につくり、映画版でもタッグを組んだ瑠東東一郎監督と脚本家の徳尾浩司氏が「劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」(8月23日(金)公開)への思いを語る

(C)2019「劇場版おっさんずラブ」製作委員会

単発ドラマ、連続ドラマに続いて三度組んだ瑠東東一郎監督と脚本家の徳尾浩司氏。劇場版でもこのコンビが繰り出す想定外の展開と軽快なテンポは健在だ。映画化が発表され、ファンが春田(田中圭)と牧(林遣都)の幸せを願う中、まず「愛か死か」という意味の過激なサブタイトルが発表された。

徳尾「Twitterなどでファンの皆さんから『映画は凝った物語でなくていい』『もう牧の涙なんか見たくないので、ただただ2人の日常をお願いします』という声をいただいておきながら、サブタイトルが『〜LOVE or DEAD~』ですって(笑)」

瑠東「何やねん、『ラブオアデッド』って、と僕も思いました。これは、ある程度ストーリーが固まった段階で付いたんですよね」

徳尾「台本を書き始めてから完成するまでに半年くらいかかったのですが、『劇場版おっさんずラブ(仮)』という題になっていた時間が長かった。そんなとき(テレビ朝日の)貴島彩理プロデューサーが照れくさそうに『仮なんだけど…LOVE or DEADはどう?』と言ってきたので、僕は『絶対これがいい』と言いました。でも、多分英語的には間違っている(笑)」

瑠東「正しい英語ではないよね」

徳尾「よく『デッドオアアライブ』とは言うけれど、ラブとデッドが対立しているものはない。そこが絶妙だと思いました。結果的にこれに決定して、ああ、良かったなと」

続いて映画が連ドラの1年後から始まることも明かされた。ストーリー作りはどう進めていったのか?

徳尾「連ドラを書いている時点で映画化は決まっていなかったので、『ドラマはドラマできっちりやり切ろう。続編をにおわすことはやめよう』と話し、きれいに終わらせました。

だから、いざ『映画をやりますよ』という話になったとき、『どうするの? 終わったよね』という話から始め…。物語をドラマの時点に戻すのもおかしいしなぁと悩みましたね」

瑠東「僕は、徳尾さんたちが考えている進捗状況を聞きながら、プロットが組み上がるのを待っていました」

物語はこうやって作られていった! (2/4)

「劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~」
2019年8月23日(金)公開
監督=瑠東東一郎/脚本=徳尾浩司/出演=田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉・沢村一樹、志尊淳・眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎
■公式HP
【URL】https://ossanslove-the-movie.com/

ザテレビジョンがLINEでドラマニュース専門アカウント始めました!
主演インタビューや編集部オリジナルのドラマニュースがまとめて読めます!
下のボタンから「友だち追加」しよう!

関連番組

関連人物

関連ニュース

画像で見るニュース