――番組を終え、今の心境を教えて下さい。
相葉:本当に気持ちのいいVTRが多く、生パフォーマンスもそうですし、魂とパワーというかすごいいろんな刺激を受けましたね。頑張ることの大切さも改めて感じたし、本当にすてきな24時間を過ごさせてもらったし、何よりもすごくたくさんの方々に参加してもらったことに感謝です。
大野:本当にいろんな挑戦があって、どれも「人と人 ともに新たな時代へ」というテーマにすごく合っていて、それをすごく感じました。
松本:僕個人としては、番組冒頭に宮城・東松山市にお邪魔しまして、令和最初の24時間テレビで「今の被災地はどのようになっているか」のリポートと、今、皆さんが思う全国の人へ向けたメッセージというのを伝えられたら、というのをやらせていただきました。あと、今らしい企画だったと思いますけど、アプリを使って車いすで生活する人たちがより良く生活しやすくなるようにするための企画をやらせてもらったように、令和最初の24時間テレビということをスタッフの皆さんとも意識しながら話をして、自分も企画に参加させてもらったので、今できる形になったんじゃないかなと思っています。そして、重ね重ねになりますけど、本当にたくさんの方に参加していただけた24時間テレビだと思うので、参加してくださった皆さんに感謝しています。
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