石原さとみ、佐藤二朗が、8月21日放送の「TOKIOカケル」(毎週水曜夜11:00-11:40、フジテレビ系)にゲスト出演し、プライベートな一面を明かした。
TOKIOからの質問に石原、佐藤が回答していく中で、長瀬智也からの「絶対に忘れられない危機一髪は?」という問いに、石原は「おととい…」と最近の出来事を話す。
舞台のセリフを覚えながら料理をしていたら、包丁を持つ手が滑って、足の親指と人差し指の隙間に包丁が落ちたと言い、「スリッパ履こう」と思ったという。
長瀬が「落ちる場所が1cmずれてたら」と心配する一方、国分太一は「それよりも何を作ってたか気になり始めた」と言い出す。
それを受け、石原がしょうが焼きを作っていたことを明かすと、国分は「料理を良くするのか」と尋ねる。
すると石原は「1年近くは作ってなかったんですけど、忙し過ぎて。舞台の稽古が始まった日から毎日、規則正しい生活をしておりまして」と、最近の変化を話す。
石原は1日のスケジュールを公開しつつ「私、今、人生で一番幸せなんです」と、充実した時間を送っていることを明かした。
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