また、親戚であるにもかかわらず疎遠だったことから、一部週刊誌で報じられた“2つのタカシマ家”の確執。2人が一緒に食事をするのに25年という期間があったが、ここまで疎遠になっていたのはどうしてなのか? 政宏がちさ子を招いた焼き肉店で、全てが明かされた、意外でもあり“タカシマ家”らしくもある理由が明らかに。
さらに、ちさ子と政宏が対談していた現場に、両家の確執の中心人物ともいえる、ちさ子の父・弘之さんが登場。1951年に兄弟そろって神戸から上京してきた当時の思い出から、疎遠となったまま別れることになった兄・忠夫さんについて語り尽くす。
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