“ビンテージ”という楽曲を作りました。ビンテージって言うと、楽器、服、他にもさまざまなものがありますが、今日という日の思い出もいつかそんな風に呼ぶことができて、思い出すたびにうれしくなれると良いなという気持ちを歌っています。
例えば楽器を例にとってみると、運んだ時にぶつけた傷、ベルトのバックルにあたって剥がれてしまった塗装さえも、その楽器だけのものとして愛おしく思えたりします。
「あいのり:African Journey」の皆さん、リスナーの皆さんが、幸せな日だけじゃなくて、苦悩した日の事も振り返るたびに愛おしくなりますように。
何も知らずに、いつものようにヒゲダンさんの音楽を聴いて、気分を高めて、「あいのり:African Journey」の初回の収録に臨み、そこで主題歌がヒゲダンさんと知り、衝撃を受けました!
うれしいです! うれしすぎます! 幸せでしかない! 天才的な歌詞に感動しました。メロディーにも優しく包まれました。
ヒゲダンさんのこの曲が、「あいのり:African Journey」を盛り上げてくれて、そして、全国の恋する方々の背中を押すことでしょう。Official髭男dismさん! ステキな楽曲をありがとうございます!
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)