小峠英二が“バキ化”したイラストに大喜び、作者の板垣恵介とはプライベートで食事に行く仲
また、キャラクター設定は「フルコンタクト・コント団体、“海賊(バイきんぐ)”の総帥。くぐり抜けた修羅場(ドッキリ)は数知れず、襲いかかってくる虎を『いつものやつ』だと思い込み、微笑みながら倒したという逸話から、“ツッコミ菩薩”の異名を持つ」というもの。
イラストの隣には「言わせてやるよ、『なんて日だ』ってな」という決めゼリフも添えられている。
このビジュアルを見た小峠は「とにかくすごいの一言! これはうれしいですね! 板垣先生とはプライベートでもお食事に連れて行っていただいたり、交流があるんですが、とにかくうれしいですね! 僕の後ろに余計なモノが写ってますけどね(笑)」と歓喜の声を寄せている。
なお、本プロジェクトでは、今後もさまざまな芸能人が続々と“バキ化”を果たす予定。Twitterでは「今後バキ化しそうな芸能人の予想」や「バキ化してほしい芸能人」のツイートを募っている。詳しくは公式サイトを参照しよう。