さらば青春の光・東ブクロ、女性にまつわる恐怖体験を告白!千鳥・大悟「本業やもんな」
8月28日放送の「チャンスの時間」(AbemaSPECIAL)では、前回に引き続き神部美咲がゲストで登場。プレイボーイな芸人が実際に体験した女性関係にまつわる怖い話を披露し、その怖さを競い合う納涼企画「第5回プレイボーイ対抗怖い話対決!〜真夏の怖い女SP〜」を実施する。
本当にチャラい芸人は!?
今回の挑戦者は、うしろシティ、きつね・大津広次、さらば青春の光の3組。ノブは「ああ、いいのがいる! この5人はいいよ」と、その顔ぶれに期待を込め、大悟も「この辺の松竹、元松竹は暴れてるからね(笑)」とうれしそうに迎える。
うしろシティの2人は「僕ら一時期ものすごい人気やったんですよ。その頃は言えなかったこととかいっぱいあるんで」と切り出し、大悟に「もう別に、今はファンはいい?」と問われると、「もう人気じゃなくなってきちゃったんで」と話し、笑いを誘う。
さらに、きつねの大津は、大悟に「ああいう“チャラいことしてますよ”みたいな雰囲気出してるヤツは意外と遊んでなかったりするからな」と、見た目やネタとは裏腹に“遊んでいないのでは?”という疑惑を向けられ、「だいたいそうなんですけど、僕だけコンプライアンス守ってないです」と、自分はネタだけでなく“本当にチャラい”とアピール。
そこでノブが「大津は、ファンはいく?」と聞くと、大津は「もういきまくりですね」と強気に返し、一同は爆笑。さらにノブが「さあ、ここが本命でしょう」と目を向けたのは、さらば青春の光。
大悟は、過去にスキャンダルで世を騒がせた東ブクロに対し「本業やもんな」と声を掛ける。
オープニングトークですでに、ゲストの神部が「サイテー」と連呼するなど、ツワモノぞろいの“プレイボーイ対抗怖い話対決”は波乱の幕開けとなる。