「好きだからです！」子どもたちのピュアな期待にキスマイは応えられるのか？

バラエティー

2019/08/30 16:00

6人のキスマイメンバーが三つのゲームに挑戦する「キスマイBET」 (C)エイベックス通信放送

8月30日(金)より、映像配信サービス「dTV」のオリジナル番組「キスマイどきどきーん！」の最新話(#30)が配信。Kis-My-Ft2と制御不能のむちゃくちゃキッズが繰り広げる、笑いあり、涙あり、感動ありのノーコンバラエティー。

今回は6人のキスマイメンバーが三つのゲームに挑戦し、子供たちがどのメンバーが成功するかを予想する「キスマイBET」を配信。

子どもたちの期待に応えられるのか？

今までのゲームの成功数を表した缶バッジを胸に付けて登場したメンバー。前回(#28)初めてゲームに成功した玉森裕太は、誇らしげに缶バッジを披露するが、成功数の低い二階堂高嗣とビリ争いを展開中。

成功率が低いにもかかわらず1回目のゲームで子どもたちは、玉森と二階堂が成功すると予想する。玉森に賭けた子どもに理由を聞くと「(玉森が)好きだからです」と答え、思わず玉森は「あー、どきどきしちゃったー今！」と喜び、同時に子どもの期待を背負うことに。

また、二階堂を選んだ理由も「笑顔が好きだから」と、今までの結果より“好きな気持ち”を優先した子どもたち。果たして、玉森と二階堂は子どもたちの期待を裏切らず成功することができるのか、そしてビリ争いの行方は!?

さらにその後も、メンバー6人での団体戦など、子どもたちの期待を背負うメンバーだが、「そこは空気を読むところじゃないんですか？」「やっぱり、ニカさん(二階堂)は信じない方がいいよ」と子どもから猛烈な批判の嵐を浴びてしまう出来事が!?

宮田の顔がだんだんと青ざめていく!?

また、「22世紀の新・罰ゲーム審議会」も配信。子どもが考えた“マシュマロを口いっぱいにつめる”という罰ゲームに、宮田俊哉が挑戦。スタッフが挑戦した時の記録が9個だったことを踏まえ「倍はいきたいよね」とメンバーからむちゃぶりが！そして、宮田の持ち前のテンションの高さで罰ゲームをする様子には、思わず「ユーチューバーっぽい」とのツッコミも。

全力で罰ゲームに挑んだ宮田だが、だんだんと顔が青ざめてしまい…。宮田の運命はいかに？

次回9月6日(金)からの配信で、続々と新企画がスタート！キスマイがシェフにふんして大喜利に挑戦したり、天才キッズにガチンコ勝負を挑んだりと、メンバーたちはバラエティーの神髄に追い込まれていく!? パワーアップする「キスどき」に期待だ。

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。