また、矢沢70回目の誕生日当日となる9月14日の放送では、メモリアルな日にふさわしくスタジオで司会の仲間、軽部アナから矢沢に真紅の大きな花束が手渡される。
70歳の誕生日を迎えた矢沢は「信じられません」と一言、かみ締めるように答えた。
そして番組初登場の1979年から2014年の前回登場時の映像まで、長い歴史を通して進化していく矢沢の姿を見て、「男としてカッコよく年を重ねることができる秘訣(ひけつ)は?」と司会の軽部アナが尋ねると、「本当になりたかった、歌を歌うという仕事を全うしようとしたことかな」と持論を展開。
ほかにもトークの中では、ロックンローラーのイメージからは少し違う自身の知られざる一面などについても語り、思わず“かわいい”と表現したくなるようなキュートな面ものぞかせた。
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