新婚・新川優愛、夫に直してほしいのは「洗濯機の扉を閉めること」
9月8日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に、新川優愛が出演。8月に発表した結婚までの一部始終を初告白した。
のちに夫となる男性は、9歳年上のロケバスの運転手。結婚会見の時に「忘れ物をした」というウソをついたと明かした新川。
まず、忘れ物をしたことを伝えたいと他のスタッフから連絡先を聞き、彼へメール。ウソとは知らずに忘れ物を探してくれた彼に、申し訳ない気持ちになった新川は、電話で「連絡先を知りたくて、ウソを付いた」と素直に伝えた。それから2カ月後に、新川が「お付き合いしてくれませんか?」と告白し、交際がスタートしたという。
積極的な新川に対して彼は「SNSが乗っ取られている!」と、新川からの連絡を当初は信じられずにいたことも明かされた。
そして付き合い初めてから2年半後の2018年12月28日、新川の25歳の誕生日に、彼から「これから結婚するために、お仕事関係だったりマネージャーさんに結婚時期を相談して、実際に話を進めていきませんか?」とプロポーズされた。
ゲストの澤部佑(ハライチ)から「付き合っている時には、電話で何を話したの?」と聞かれた新川は、「たわいない話をして。ずっと電話をつないだまま、ということもあって…7時間くらい、電話したままだったり」と返答し、共演者を驚かせていた。