ロンブー淳、慶應大学院でのキャンパスライフを激白「同級生から恋愛相談&飲み会は割り勘」
「元々“遺書”の動画サービス事業がやりたくて。その立ち上げまでを学べるのが慶應のメディアデザイン研究科で。サービスを立ち上げて、実際に社会実装するまでをやらないと卒業できないんですよ」と語った淳は、「授業終わった後に教授をつかまえて質問したり。この春から8月3日までは月曜から金曜まで通学していた」と真剣な学習姿勢を明かし、スタジオのレギュラー陣を驚かせた。
また、同級生からは「淳」と呼び捨てにされるなど距離が近いと言う淳は、「同級生から『淳、メシどうする?』と聞かれたり。この間は校内のベランダに呼ばれて、『淳、ちょっと俺好きな子ができて』と恋愛相談をされた」と微笑ましいエピソードを披露。
さらに「明日も同級生と飲み会がある」と語る淳に、本番組の進行を務めるサバンナの高橋茂雄が「そこは『淳の奢りだよね』ってなるんですか?」と問いかけると、淳は「ならない。『俺が出すよ』と言うと、『いや、ダメだよそれ。友達なんだから』と言われてハッとさせられる」と明かし、スタジオの笑いを誘った。
視聴者からも「めっちゃ青春してて和む」「淳さん、面白い人生送ってるなあ」など多くの反響が寄せられた。