Mrs.GREEN APPLE・大森元貴の“創作のルーツ”とは?
9月28日(土)放送の「人と音楽」(夜2:05-2:35、フジテレビ)に、ロックバンド・Mrs. GREEN APPLEの大森元貴が登場。“創作”のルーツについて語る。
バンドのボーカルとギターを担当するだけでなく、作詞、作曲、編曲を行う作家としての顔を併せ持つ大森は、小学6年生から曲を作り始め、18歳でメジャーデビュー。
今回は、そんな彼に密着し、1人のリスナーとして選曲したプレイリストを紹介。創作のルーツと癒やしの地を巡っていく。
「メンバーとここをいつも歩いていましたね」と振り返りながらやってきたのは、Mrs. GREEN APPLEが初めてLIVEをした渋谷にある思い出の場所“CLUB CRAWL”。
2018年に行われたツアー「ゼンジン未到とプロテスト〜回帰編〜」の最終公演で初めて単独LIVEが思い出の場所で実現した。インディーズ時代は、客が呼べないなど演者として苦悩することも少なくなかったという大森。
しかし、お世話になったライブハウスのスタッフの事を「家族のように温かかった…」と強い絆があったことを明かす。
下に続きます
「人と音楽」
9月28日(土)夜2:05-2:35
フジテレビにて放送
9月28日(土)夜2:05-2:35
フジテレビにて放送