村田雄浩「君の瞳をタイホする!」以来31年ぶり“月9”出演<監察医 朝顔>
「監察医 朝顔」最終回あらすじ
山梨県で大規模な土砂崩れが発生する。土砂の下敷きになり、多数の死傷者が出ていることが予想されるため、興雲大学法医学教室に応援の要請が届き、朝顔(上野樹里)、法医学者の安岡光子(志田未来)、検査技師の高橋涼介(中尾明慶)、法歯学者の藤堂絵美(平岩紙)、そして主任教授の夏目茶子(山口智子)の5人が向かうことに。
現地に入り、すぐさま遺体安置所を作った朝顔たち。一息つく間もなく、朝顔たちの元へ続々と遺体が運ばれてくる。
遺体は泥だらけで損傷が著しく、その痛ましい遺体の状態に、朝顔たちはがくぜん。しかし、法医学者の本分を全うするため、心を奮い立たせ、まずは遺体の検案を始めることに。
そんな中、今回の土砂崩れが自然災害ではなく、人災ではないかという疑惑が浮上する。
「監察医 朝顔」最終回は、9月23日(月)夜9時より放送時間を30分拡大してオンエア。なおバレーボール中継延長の時、放送時間変更の場合あり。