佐々木蔵之介と佐野勇斗が、10月12日(土)に放送される「ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル」(夜9:00-11:10、フジテレビ系)のドラマパート「肩の女」に出演することが決定した。
1999年から「ほんとにあった怖い話」を支えてきた総合プロデュース・後藤博幸をはじめとする、おなじみのスタッフチームによる20周年記念放送となる今作。
佐々木は脱サラをして10年越しの夢だったラーメン店をオープンさせた氷川武彦を、佐野はその店でアルバイトとして働く立花恵介を演じる。
佐々木が「ほんとにあった怖い話」に出演するのは2004年2月7日放送の「迷子」以来およそ15年ぶり。佐野は「ほんとにあった怖い話」もフジテレビ系ドラマも初出演。2人は今作が初共演となる。
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