高畑充希、傷だらけの鼻血ショット「同期のサクラ」ポスタービジュアルが解禁
ポスターは各ホームに設置
ポスターに描かれたキャッチコピーは、「バカがつくほど正直で忖度知らずのサクラと、その同期たちの夢追う10年記。」と「まっすぐすぎて傷だらけ だけどサクラは今日も咲く。」の二つで、忖度できない性格ゆえに傷だらけとなった主人公・サクラを表現したポスターとなっており、鼻血を出しているものも。
このポスターは、9月30日(月)から山手線全駅や渋谷駅山手線(新宿方面行き)ホームなどに掲載されており、各ホームでさまざまな種類の“傷だらけのサクラ”を見つけることができる。
第1話あらすじ
故郷と本土を結ぶ橋を架けるという夢のため、大手ゼネコンに入社したサクラ(高畑)と、同期たちの10年間を描く。
2009年春、「花村建設」の入社式に出席したサクラは、新人研修で百合(橋本愛)、葵(新田真剣佑)、菊夫(竜星涼)、蓮太郎(岡山天音)と同じチームになる。それぞれ性格の異なる5人だったが、その日に親睦会を行い、互いの夢を打ち明け始める。