小池徹平は自称“サウナモンスター”「時間があればすぐに行ってました」
小池は「サウナが大好き」と告白
司会者から、この作品にかけて、自身は”何モンスター”なのかと問われると、大谷は“姪(めい)っ子モンスター”であると明かす。
「初めてのめいで、自分のめいはこんなにかわいいのかと。かわいくてたまらないので、ねだられたら全部買うと決めてます。この台本を読みながらめいっ子の動画に癒やされています」と回答した。
また、小池は“サウナモンスター”であるという。「サウナ大好きです。撮影中、時間があればすぐにサウナに行ってました。サウナがないと始まらないですね。特にこの作品は癒やしがないとやってられないので(笑)」と語った。
一方、高岡は“こだわらないモンスター”だそう。「私、生きている上でも持ち物とかも、何もこだわりがない。こだわりがあるとこうじゃないといけないとなるのが嫌なので。リカみたいに執着することはないですね。でも、誰かに必要とされたいとか、共感されたいと思うことは同じかもしれないです」と答えた。