2位「10万円でできるかな」(毎週月曜夜8:00-8:54、テレビ朝日系)2778pt
9月30日は「相棒チームが参戦!スクラッチ削り旅&電子マネー&宝くじ高額当せん3時間SP」を放送。
スクラッチ宝くじの当せん金でグルメやショッピングを満喫しながら旅をする「スクラッチ削り旅」には、10月9日(水)よりスタートするドラマ「相棒season18」(毎週水曜夜9:00-9:54※初回は夜9:00-10:24)から反町隆史、山西惇、山中崇史が参戦。宮田俊哉と千賀健永のKis-My-Ft2チームと当せん合計金額を競い合った。
今回は高速サービスエリア編として、各チーム5万円の予算で、キスマイチームは東北自動車道、相棒チームは関越自動車道のサービスエリアにある宝くじ売り場を巡ることに。
キスマイチームは最初の蓮田SAで1等30万円のスクラッチくじを2万円分購入。宮田が幸先よく1枚目から6等200円を当てた。過去のスクラッチ旅で絵柄の配置から当せんの法則を見つけてきた“法則王子”こと宮田。今回も当たりの法則を見つけて、攻めていった。
一方、相棒チームは1つ目の高坂SAで1等50万円のスクラッチくじを2万円分。反町が記念すべき1枚目を手に取るが、ひと息に削る様子に、山西が思わず「速いなぁ。もうちょっと楽しみましょうよ」とツッコミを。
しかし、せっかちな反町はその後も超高速で削っていき、さらには当たりが出まくる強運ぶりを見せた。反町は当せん金で買ったグルメもすぐに食べてしまい、せっかちぶりが「かわいい」と話題に。
結果は、相棒チームの2万400円に対し、キスマイチームが2万7,000円の当せんで勝利したが、どちらも元を取ることはできなかった。
10月1日に自身のTwitterで番組視聴への感謝を述べた山西。オンエアのなかで、スタジオで相棒チームのVTRを見ていた宮田が、スクラッチの絵柄が出る法則を読みながら山西が挑んでいる様子に、「一緒にロケに行きたいなぁ」とつぶやいていた。これに対し、山西は同ツイートで「宮田さんとのロケ、希望です^_^」と返した。
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