乃木坂46の“歴女”、山崎怜奈を歴史専門家が絶賛!「1年前と表情が全然違う」

2019/10/09 11:00 配信

バラエティー

新しいセットの中で、山崎怜奈を囲む橋場日月氏(左)と黒田基樹氏(右)

新しいセットの中で、山崎怜奈を囲む橋場日月氏(左)と黒田基樹氏(右)

乃木坂46随イチの“歴女”として知られる山崎怜奈が、その筋に詳しい第一人者たちと深すぎる歴史トークを繰り広げる「乃木坂46山崎怜奈 歴史のじかん」(dTVチャンネルのひかりTVチャンネル+で配信中)。♯22「蒲生氏郷」には、山崎のほか、歴史学者であり駿河台大学法学部教授の黒田基樹氏、歴史研究家の橋場日月氏が出演し、蒲生氏郷を深く掘り下げていく(ちなみに♯23「太宰治」)。今回、収録直後の3人にインタビューを行い、収録の感想や歴史の魅力について語ってもらった。

【写真を見る】歴女ぶりを発揮する山崎怜奈の撮りおろしショット満載

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太宰治という文豪をフォーカスしたかった!

――「歴史の時間」という番組のMCですが、山崎さんが歴史を好きになったのはいつくらいからですか。

山崎「小学生の時です。父親が司馬遼太郎の小説を読んでいたので一緒になって読んでいました。大河ドラマの『新選組!』も見ていましたが、まだ小学校2年生だったこともあり内容は全然読み解けませんでした。その後2008年の『篤姫』でやっと少し踏み込めるようになり、それ以降、ずっと見続けています。

私が思う篤姫の魅力は、活発で、時代に翻弄されながらも自分なりの生き方を通すという信念を持っていたところです。その姿は勇ましくて格好よかったです。そして学ぶことも多かったです」

――番組で取り上げられる人物は、どのようにして決められているのですか。

山崎「今回は太宰治と蒲生氏郷を取り上げました。どちらも私が大好きな人物で、特に太宰治は、番組開始当初から切望していましたので、それが達成できたことはすごく嬉しかったです。太宰作品は中学生の頃に英語の先生から勧められて読み始めましたが、作品そのものが好きです。一方、蒲生は“人”としての魅力を感じます。そんなところが今回の決め手になりました。

この番組で取り上げる人物は、今、この時だから知りたいとか、知っておいてほしいとか、一休さんのように史実資料があまり残っていないけれど名前だけは有名っていう人であるとか、視聴者がこの番組を見てロマンが膨らむようにできたらなと思っています」

事前準備もしっかりしてMCとしての役割をしっかり果たす山崎

事前準備もしっかりしてMCとしての役割をしっかり果たす山崎

――歴史に関心がない人が観ても面白いと思える番組ですね。

橋場「山崎さんは歴史に関心がない人でも引き入れてしまうような力を持っていると思います。そして、この分野をどんどん活性化していくきっかけになってくださる方だと思うので、とてもありがたいです」

黒田「私は歴史と観光は切っても切り離せないと思っています。観光を盛り立てるには歴史を普及させていかなければいけないので、こういう番組がきっかけになればいいですね。私が教えている大学の学生から“歴史の番組に出ていましたよね”って言われると、やっぱり効果あるんだなぁと思います」

山崎「今回は、この番組の前身の番組のときにお世話になった橋場先生と、この番組の開始当初(今年5月)にお世話になった黒田先生の組み合わせだったので、今までやってきたことも思い出していました。だんだんぎこちなさは取れてきたかな」

――バラエティーですが、面白いだけじゃなくて真面目に作られていますよね。

山崎「蒲生氏郷の回は比較的真面目でした。太宰治の回は、太宰が生きていた時に残していたものとか、太宰の考えを現代の人が受け取った時にどう思うかなど、たとえ話もありながら盛り上がったので、親しみやすさも出たんじゃないかなと感じています。本や教科書を読むだけでは退屈に感じてしまう人もいると思うので、こういうかたちで番組として、かつ同じ年代の私がやっていて、それを見やすいと言ってもらえたらとても光栄なことですよね」   

橋場「意外と僕らが見ても面白いですよ、新しい発見もありますし」

黒田「いろいろなこと取り上げていて面白いなぁと思って見ています」

山崎「見てくださっているんですね。ありがとうございます。嬉しいです」

山崎怜奈の本気が見える (2/3)

「乃木坂46山崎怜奈 歴史のじかん」
毎週(木)後9:00~ 
dTVチャンネル内のひかりTVチャンネル+にて配信中(見逃し配信あり)



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