Perfumeが「屍人荘の殺人」主題歌に!『神木隆之介君が主演だったこともあり、二つ返事でOKしました』

2019/10/09 15:01 配信

映画

神木隆之介(上段左端)の主演映画「屍人荘の殺人」主題歌を、Perfumeが担当する

神木隆之介(上段左端)の主演映画「屍人荘の殺人」主題歌を、Perfumeが担当する

Perfumeが、12月13日(金)に公開される神木隆之介主演映画「屍人荘の殺人」の主題歌を担当することが決定。かしゆか(樫野有香)、あ~ちゃん(西脇綾香)、のっち(大本彩乃)が楽曲についてコメントを寄せた。

独創的で前代未聞のミステリー小説を映画化!

屍人荘の殺人」は、2017年に「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10」「本格ミステリ・ベスト10」という国内主要ミステリーランキングの1位に加え、「第18回本格ミステリ大賞」も受賞した今村昌弘による小説。

東野圭吾の「容疑者Xの献身」以来の、そしてデビュー作としては史上初の4冠を達成。その独創的なトリックと前代未聞の仕掛けでミステリー小説の常識を覆し、一大ブームを巻き起こしている。

主演の神木は、ミステリー愛好会に所属し、強引な「探偵たち」に翻弄(ほんろう)されながらも、ワトソンのごとく探偵助手として立ち回り、前代未聞、絶体絶命の状況に立ち向かう主人公・葉村譲役。

主人公たちを前代未聞の謎へと誘うヒロインの女子大学生探偵・剣崎比留子(浜辺美波)、葉村を振り回すミステリー愛好会の会長であり、自称“ホームズ”明智恭介(中村倫也)と共に、前代未聞の連続殺人事件の謎に挑む。

ほか、容疑者候補となる怪しい登場人物として葉山奨之、矢本悠馬、佐久間由衣、山田杏奈、大関れいか、福本莉子、塚地武雅、ふせえり、池田鉄洋、古川雄輝、柄本時生らが出演。SNS上では、早くも大きな盛り上がりを見せている。

また、Perfumeの主題歌情報に加え、最新予告とポスタービジュアルも解禁となった。

Perfumeがメインキャスト3人と初対面

今回、本作の主題歌をPerfumeが担当することになり、中田ヤスタカが新曲「再生」を書き下ろした。

9月下旬には、神木、浜辺、中村のキャスト3人とPerfumeの3人が初対面。あ~ちゃんは「曲のイメージや歌詞に込められた意味について、レコーディング前に中田さんから言われることはあまりないのですが、今回はいつも以上にしっかりと教えてもらった上で歌わせていただいたので、特に力が入ったものができました!」と自信を見せる。

同じ事務所に所属し、プライベートでも親交のあるという神木は「普段からPerfumeさんと仲良くさせていただいているのですが、こうやって一緒にお仕事させていただくのは初めてで変な感じがします(笑)。すごくすてきな曲を歌っていただいて、飛ぶほど喜んでいます!」とコメント。

また、浜辺は「『どこが“再生”なんだろう?』『何が“再生”なんだろう?』って考えると、意味が深いなぁ、いいなぁと思いました」と感想を語る。

中村は「この映画のラストにこの曲が流れるのを聞いて、舞台でいう『幕がちゃんと下りた』というような感じがしましたね」と喜びを伝えた。

主題歌についてPerfumeが語る

――オファーが届いたときの感想をお聞かせください。

あ~ちゃん:「屍人荘の殺人」の主題歌を担当させていただくことになり、この映画のための楽曲を書き下ろしていただきました。

3人組によるすごく面白そうな物語、同じく3人組である私たちに主題歌のオファーをしていただき、すごくうれしかったです。私たちの大好きな神木君が主演だったこともあり、二つ返事でOKしました(笑)。

――映画の内容はいかがでしたか?

のっち:シリアスそうなタイトルなので心構えして臨んだのですが、初っ端から面白くて、3人で声を出して笑いながら見ていました!

かしゆか:物語が進むにつれて、どんどん世界にのめり込んでいきました。登場人物たちが面白くて個性的で、見終わった後も話が尽きませんでした。

あ~ちゃん:ラストには「え、うそでしょ!?」と思う、すごい衝撃が待っていてビックリしたのですが、そのストーリーの結末のおかげで、最後に流れる私たちの楽曲もより深く聞こえた気がします。

――最後に、メッセージをお願いします。

あ~ちゃん:ストーリーの展開が本当にすごい映画ですが、その展開に負けないくらいアップテンポで、元気で、ラストを優しく温かく包み込んでくれる、映画のラストにふさわしい曲になっていると思います。ぜひ、映画館で見ていただけたらうれしいです。

臼井真之介プロデューサーコメント

――Perfumeの起用理由を教えてください。

前代未聞の衝撃がラストまで展開し続ける本作なので、エンドの主題歌ではその余韻を引きずる印象に向かうのではなく、勢いそのままに女性の声で全てを包み込んでもらいたいと考えていました。

Perfumeさんの持つあふれ出るポップさとビート感、そして時に見え隠れするそのミステリアスな表情含めて、本作のラストピースだと確信していましたので、オファーを快諾いただいたときは、まさに1度心臓が止まりそうでした。

――実際の曲を聞いての感想もお聞かせいただけますか?

期待していたあふれ出るポップさが、まさか1度聞いただけで口ずさめてしまうキラーフレーズとしていただけるなんて、想像をはるかに超えた、うれしいサプライズでした。

本編を見た後にこそ反芻できる歌詞の世界観と、さらにPerfumeさんとしてメジャーデビュー15周年イヤー&ベストアルバム発売直後の、“まさに今”を感じずにはいられない楽曲のストーリーによって、本作の世界観にまた新たな一面を与えてくれた印象です。

気になるストーリーを紹介 (2/2)

映画「屍人荘の殺人」
12月13日(金)全国公開

<スタッフ>
監督:木村ひさし 脚本:蒔田光治
原作:今村昌弘「屍人荘の殺人」(東京創元社刊)
製作:「屍人荘の殺人」製作委員会
製作プロダクション:東宝映画、ドラゴンフライエンタテインメント 
配給:東宝

<キャスト>
神木隆之介、浜辺美波、葉山奨之、矢本悠馬、佐久間由衣
山田杏奈、大関れいか、福本莉子、塚地武雅、ふせえり
池田鉄洋、古川雄輝、柄本時生、中村倫也

【HP】yokoso-shijinsou.jp

■映画「屍人荘の殺人」予告(2)


■映画「屍人荘の殺人」特報(2)

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