ノブ「初めて千鳥解散、考えた」と大悟のある発言にブチ切れ!BiSHドハマり芸人が“クソ盛”り上がり視聴熱1位に
3位「プレバト!!」(毎週木曜夜7:00-8:00、TBS系)4330pt
10月10日は3時間スペシャルで、秋の俳句タイトル戦「2019金秋戦」と、水彩画のタイトル戦「秋の水彩画コンクール2019」を放送。
名人と特待生だけが挑む俳句のタイトル戦では、まずはKis-My-Ft2の千賀健永と北山宏光、鈴木光ら、総勢9人の特待生のみで予選を実施。「冷蔵庫」というお題で句を詠んだ。
「秋の夜や 母の怒号と ピアスホール」と詠んだ北山は、講師の夏井いつき先生から「俳句のメカニズムが分かっている人」と褒められるも6位に。一方、2018年冬のタイトル戦を制した千賀は「野菜室 百リットルの 香立ち秋」という句を披露したが、最下位に沈んだ。同じグループで、本企画で名人の称号を得ている横尾渉は「100リットルの野菜室って業務用?」とツッコみが。「あの子、まだ実家暮らしなんで、冷蔵庫ちゃんと見てないんです」と思わぬ暴露もされた千賀はガックリしていた。
決勝は、予選を突破した松岡充、千原ジュニア、NON STYLE・石田明と、梅沢富美男、横尾ら6人の名人で、「歩行者信号」をお題にした句で競った。新たに1位は賞金30万円がもらえることになったが、6位以下なら次回からシード権を失い、予選から参加するというルールに。
今年の春夏のタイトル戦を制覇したフルーツポンチ・村上健志が7位、梅沢が8位となる波乱の展開に。結果は、東国原英夫が1位、FUJIWARA・藤本敏史が2位、横尾が3位だった。
また、水彩画は、前回王者の鈴木砂羽が6位と、こちらも波乱の様相を見せ、アンミカが1位になった。
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