じゅんいちダビッドソン、大鶴義丹＆熊切あさ美とのバス旅に「サッカー日本代表のアジア予選のよう」

10月20日(日)、テレビ東京系ほかでは、日曜ビッグバラエティ「激走！福岡→北海道 2900km 列島縦断 高速バス限定の旅2019秋」(夜7:54-9:54)を放送。

高速バスだけを乗り継ぎ、日本列島を縦断する人気シリーズの第5弾で、今回、リーダーの大鶴義丹とともに旅をするのは、番組初登場のじゅんいちダビッドソンと熊切あさ美。

高速バス以外は、徒歩かレンタサイクルのみで移動し、福岡から北海道まで行く途中、15カ所の街に立ち寄る。5日間の旅で、各地の絶景やグルメなどを紹介しつつ、日々進化する最新の高速バス情報も取り上げる。

大鶴は、「旅とは不思議なもので、時間を重ねるごとに、三人の隠しきれない“リアル”がどんどん見えてきました」とコメント。

また、じゅんいちダビッドソンは「高速バスの旅も、大鶴義丹さんも熊切あさ美ちゃんもほぼ初絡み…。どうなることかと思っていましたが、サッカー日本代表のアジア予選のようなギリギリの闘い。いや、ギリギリの乗り換えでいつしか仲良しに。終わってみたら『まだまだ3人で旅を続けたい』そんな気持ちになった旅でした」と振り返った。

さらに熊切は、長距離移動や車中泊など過酷な旅について「超ハード過ぎて、正直もう無理だと思いました。ポイントポイントの滞在時間の短さにはびっくりしたけど、なんだかんだその短い時間で、その土地を楽しむことができました」と語った。