大友康平、相川七瀬、PUFFYらが名曲に乗せて「ZOZOTOWN」の魅力をPR!
高橋ジョージは、持ち前のトークで現場を盛り上げる
リハーサル時は持ち前のトークでスタッフを笑わせながら、和やかな雰囲気で現場を盛り上げていた高橋。だが、本番になるとアーティストの目つきに。スタジオに響き渡る、切なくも力強いハープの音色は圧巻の一言だった。
なお、ステージ脇に置かれたバイクは、実は高橋の私物。高橋の希望で、セット一部として使用されている。
高橋ジョージコメント
――最初に歌詞を見た際はどのように思われましたか?
僕からも少しリクエストをさせてもらって、本当に素晴らしい歌詞にしていただきました。「ロード」はシリアスな歌なので、替え歌で笑いにしたくなかったんです。本当の「ロード」を歌ったときに笑われたら、僕の負けですから。
今回は、いつもの「ロード」と同じような思いで「なんでもないようなこと」、日常の中にこそある幸せみたいなテーマを歌いました。ZOZOTOWNさんの新たな門出の時期もリンクして、本当に素晴らしい作品になりました。
――最近、ZOZOっ(ゾゾっ)としたエピソードはありますか?
僕はロックンローラーなので、毎日ゾゾっとしています。ZOZOTOWNが変わったというニュースが、一番ゾゾっとしました。今回の歌は「ロード」ではなく、「ゾーゾ」と思って聞いてください!
平松愛理、ZOZOTOWNユーザーならではの視点で歌詞のアドバイス
普段からZOZOTOWNを使っているという平松は、ZOZOTOWNユーザーならではの視点で歌詞のアドバイスを行い、原曲と遜色ないほどの感情を込めて歌唱。
本番では感情が入り過ぎて、思わず原曲の歌詞を歌ってしてしまう場面も。最後まで歌い切れたときは、とてもうれしそうで、かわいらしい表情を見せていた。
平松愛理コメント
――替え歌を歌う際、意識したことはありますか?
服を注文して、届いて着てみたら思っていた通りだったとき、ウキウキしてしまいますよね。歌詞のその部分では、そんな気持ちで、すごく笑顔で歌っています。
――普段、ZOZOTOWNを使っているそうですが、どのような服を買っていますか?
スカートなど、カジュアルな服を買っています。この年齢なので、どうやってカジュアルに着こなすかを勉強しています。
――最近、ZOZOっ(ゾゾっ)としたエピソードがあれば、教えてください。
3カ月ほど前に車のカギをなくしたのですが、3日前に傘をさしたら、中から鍵が落ちてきたんです。ゾゾっとしました。
「ZOZO歌謡祭 高橋ジョージ/ロード」篇
「ZOZO歌謡祭 平松愛理/部屋とYシャツと私」篇
「ZOZO歌謡祭 相川七瀬/夢見る少女じゃいられない」篇
「ZOZO歌謡祭 PUFFY/これが私の生きる道」篇
「ZOZO歌謡祭 総集編」