片寄涼太が“1.5倍”の新たな一面を見せた!? 「GENERATIONS高校TV」が視聴熱デイリー1位に
WEBサイト ザテレビジョンでは、10月20日の「視聴熱(※)」バラエティー デイリーランキングを発表した。
1位「GENERATIONS高校TV」(毎週日曜夜9:00-10:00、AbemaTV)9571pt
10月20日の放送は「萌える芸術の秋編」と題し、GENERATIONSメンバーが全国トップレベルの美術科がある神奈川県立弥栄高等学校を訪問した。
美術部の生徒と一緒に、基礎練習としてピンポン玉のデッサンに挑むことになったメンバーたち。小森隼は「稜線がしっかりとあるからいい」、白濱亜嵐は「色のセンスがいい」と先生に評価されるなか、先生は片寄涼太の作品を見ると、一瞬見てはいけないものを見たような表情に。
これまで番組で数々の問題作品を生み出し、“画伯”と呼ばれる片寄。だが、作品を見たメンバーからは「意外と…」と好評価で、先生も「シェードとシャドーの違いは理解できているので、枚数を積めばどんどん上手くなる」と、画伯にしては上出来の作品となった。
そんな片寄は、その後の人気企画「萌えジェネ選手権」でも、SNSで反響を呼んだ。今回はGENERATIONSがCM出演する新商品を使って萌える一言を発表することになった萌えジェネ。
大トリを務めた片寄は、「新しいじゃがチョコグランデ出たんだって。食べてみる? どう、甘い? 甘くてとろけそう? ちょっと待って、俺も食べてみる。すげぇ、甘い。でも俺は、いつもお前にとろけそうだけど…」と言ったところで、「これが従来の片寄です」と発言。
「ダブルスタンバイ?」と言った関口メンディーをはじめ、驚くメンバーたちを前に、片寄は新たに「1.5倍になった片寄」を見せることに。
「ここにあるじゃがチョコグランデ、そして僕はこれを食べたい。やっぱり大きなじゃがチョコをください~。1.5倍でめちゃくちゃ濃いじゃがチョコをください~」と、芸人・どぶろっくの歌ネタで披露。新生片寄の誕生に小森は「これほど裏切られた感あるの、ひさびさかも」と語った。