「お金」がテーマの“ノイタミナ”新作アニメ「C」 キャスト陣が考える3億円の使い道とは?

2011/03/10 16:32 配信

「お金」のポーズをとるアニメ「C」のメーンキャスト陣。(左から)櫻井孝宏、後藤沙緒里、細見大輔、内山昂輝、戸松遥、牧野由依

「お金」のポーズをとるアニメ「C」のメーンキャスト陣。(左から)櫻井孝宏、後藤沙緒里、細見大輔、内山昂輝、戸松遥、牧野由依

フジテレビ深夜のアニメ枠“ノイタミナ”ほかで4月から放送開始するアニメ「C」のアフレコ取材が3月8日、都内で行われ、声優の内山昂輝(主人公・余賀公麿役)、戸松遥(真朱役)、細見大輔(三國壮一郎役)、後藤沙緒里(Q役)、櫻井孝宏(真坂木役)、牧野由依(生田羽奈日役)らメーンキャスト陣が出席した。

本作は、「モノノ怪」や「空中ブランコ」などの“ノイタミナ”作品を手掛けてきた中村健治監督の完全オリジナル作品で、「お金」と「未来」がテーマ。金融街を舞台に、主人公の余賀公麿がアントレプレナー(起業家・プレーヤー)となり、パートナーのアセット・真朱と共に激しいバトル(取引)や出会いを展開していく。

お金がテーマということもあり、オーディションでは“3億円あったら何に使いますか?”と質問されたというキャスト陣。「広い家に住んで、動物王国を造りたいです」(細見)。「“億ション”を建てて、家賃収入を…」(後藤)。「ぜいの限りを尽くした家を建てます。オーディションでは10分くらい語り尽くしました(笑)」(櫻井)。「駅から家が遠いので、駅の近くに引っ越したい。残りは貯金します」(牧野)などといった堅実な願望が並んだ。そんな中、戸松は「生肉がすごく好きなので、『生肉を山ほど食べたいです』とノリノリで言ったら、誰も笑ってなくて傷つきました(笑)」と一風変わった願望を明かした。

主人公の公麿を演じる内山は「(本作は)今の日本を描くということで、最近のアニメにはないなと思って興味を引かれました。役柄についても、同じ大学生ということでぴったりなので、“俺がやるしかないだろう”と思いました。いつも以上にやる気がみなぎっています」と強い使命感を感じている様子。戸松は「『空中ブランコ』を毎週見ていたので、(真朱役が決まって)すごくうれしかったです。(真朱は作品の)世界観を知っている役柄だったので(作品について)もっと勉強して皆さんに迷惑を掛けないように頑張りたいです」と意気込みを語った。

アニメ「C」
4月14日(木)スタート
毎週木曜夜0:45-1:15 フジテレビほかで放送
※初回は夜1:05-1:35