モー娘。・森戸知沙希らが「オムニキン ブルー!」とキンボールに挑戦!<16名インタビュー>
モーニング娘。'19 、アンジュルム 、Juice=Juice 、カントリー・ガールズ、こぶしファクトリー、つばきファクトリー、BEYOOOOONDS のハロー!プロジェクトのグループ7組が “チームハロー”と“チームプロジェクト”に分かれて6つのゲームに挑戦した「ハロプロ紅白対抗ザ☆バトル2019」がdTVチャンネルのひかりTVチャンネル+で配信中(全6回)。各ゲーム終了後の興奮さめやらぬ中、それぞれの出場者を直撃し感想を聞いた。
ゲーム4 キンボール
4人一組×3チームで行う競技だが、特別ルールで紅白両チームから2チームずつの4チームで対決。サーブ権を得たチームの3人がボールを支え、残る1人が「オムニキン ブルー」と、レシーブするチームのカラーを指定してボールをヒットする。カラーをコールされたチームは、ボールが床につかないようにレシーブ。もし床に落としたら、ヒットしたチームがポイントを獲得する。
<紅>チームハロー メンバーコメント
【レッド】
森戸知沙希(モーニング娘。’19/カントリー・ガールズ) 「キンボールに初挑戦したんですけど、私は背が低い方なので、あまり力になれないかなと思ったんですが、その分早く走って、ボールに追いつけるように頑張りました(笑)。私のチームだと小片リサちゃんがチーム内では一番背が高かったので、一番最初にボールをキャッチしてくれることが多くて。それで安定感があったのですごく良かったなと思います。宮本佳林さんのブザービートで点を取ることもできたので良かったです」
宮本佳林(Juice=Juice) 「今までこういうグループ分けで何かをする時に一番年上の立場になることがなかったのに、初めて自分が一番年上になっちゃって。“みんなうまくできるかな、自分大丈夫かな”って不安だったんですけど、みんなすごい走ってくれて、素晴らしいレッド組だったなと思います。本当に感動の極みです!楽しかった!」
小片リサ(つばきファクトリー) 「今回初めてやったんですけど、最初にボールがちょっと重いと聞いていて、どうなるのか全然想像つかなかったんですよ。でも自分がいい感じにふわってキャッチできた時とかすごくうれしくて(笑)。こんな大きなボールを触ったのも初めてだったし、いろんな新鮮な経験ができたのが良かったなと思ったので、もっと広いスペースで改めてできたらいいなと興味が湧きました。今日の競技の中で、私がちゃんとした運動をしたのがこのキンボールが初めてだったので、終わった後に体が温かくなっていて、すごくいい汗かいて、いい運動ができたなって思います」
西田汐里(BEYOOOOONDS) 「私はちょこまか走って動いて、ボールに触れることはあまりなかったんですけど、チームの方がすごくたくましくてかっこいいなって思いました。いつも宮本佳林さんがボールを打って、とても活躍してくださってましたし、すごくかっこよかったです!」