有村架純&浜辺美波、姉妹役で再共演!“仲が良すぎて”監督からツッコミも
有村架純と浜辺美波が姉妹役を演じ反響を呼んだ、生活障害共済のTVCMシリーズ「働くわたしのささエール」の第4弾「保障点検」篇と第5弾「保障の見直し」篇が、11月11日(月)に全国で放映開始。
撮影では、仲の良すぎる2人が監督から「笑ってんじゃないよ!」とツッコまれる場面があった。
同CMは、ライフアドバイザー役の有村とその妹役・浜辺の日常生活を、いきものがかりの楽曲「太陽」にのせて描くシリーズ最新作。
第4弾「保障点検」篇(30秒)ストーリー
「保障点検」篇では、自宅で姉妹旅行の準備を進める有村と浜辺。順調に準備を進めていたのもつかの間、宿の予約を忘れていたことに気付いた2人は、お互いに顔を見合わせて慌てふためく、というストーリーが展開。
有村と浜辺が演じる姉妹のテンポの良い掛け合いと、仲むつまじい様子を見ることができる。
第5弾「保障の見直し」篇(30秒)ストーリー
そして、「保障の見直し」篇では姉妹の幼なじみである庭師の“カズちゃん”に、有村が「これ、見直しといたよ」と保障内容を見直したプランを見せるところからスタート。
手書きでびっしりと書かれたプランを見て驚くカズちゃんが「なんでこんなに心配してくれるの?」と尋ねると、有村は「好きだから、この仕事」と一言残し、その場を去る。
そんな2人を自宅の窓から見ていた浜辺が「はいカズちゃん振られた」とからかい、浜辺とカズちゃんのほほえましいやり取りが繰り広げられる。