岡田健史、米倉涼子も太鼓判の“目ヂカラ”にファン感慨「やはりタダモノではない!!」<ドクターX>
「成長スピードが半端ない!!」
四日市役の岡田は、福岡県出身の20歳。2018年10月期のドラマ「中学聖日記」(TBS系)にオーディションを経て大抜擢され、俳優デビュー。同作で「第99回ドラマアカデミー賞助演男優賞」を受賞した大型新人だ。
注目を浴びたドラマ初出演から1年。一つひとつの経験を糧に急成長し、現在はAbemaTVオリジナルドラマ「フォローされたら終わり」で初めての連ドラ主演を務めている。
「ドクターX」出演にあたり、「そうそうたるキャストの方々がいらっしゃり、その中に飛び込めるというだけでもワクワクしました」と気合十分で臨んだ岡田。撮影後、主演の米倉からも「“目ヂカラ”がすごかった。お芝居の中で握手をしたんですけど、いい意味で最近の若者にはない“圧力”を感じました!」と太鼓判を押されるほどの存在感を発揮し、大ヒットシリーズの同作にしっかりと爪痕を残した。
陸上に命を懸ける四日市に、視聴者からも反響が続々。SNSでは、「大門先生に負けないものすごい目ヂカラだった!」「この存在感。やはりタダモノではない!!」といった賞賛の声多数。
そして、「中学聖日記」から岡田の成長を見守るファンからは「握手シーン、岡田くん自身とダブって胸熱…!」「成長スピードが半端ない!!」「作品のたびに演技がレベルアップしている気がして流石の一言」と、その活躍ぶりに感慨の声も上がっている。
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