長友佑都、第二子は妻・平愛梨似?「異国の地で頑張ってくれた」
「本麒麟」が金賞三冠を受賞したことを記念したWEBムービー「本麒麟 金賞三冠受賞 長友選手スペシャルインタビュー」が、11月8日(金)より公開された。
ビールコンペティションにおいて、キリンビール史上初となる3つの金賞を受賞した「本麒麟」について、世界で活躍するサッカー・長友佑都選手のもとを訪れ、スペシャルインタビューを実施。
トルコ・イスタンブールで撮影された今回のWEBムービーでは、金賞三冠の本麒麟と共通する、長友選手のサッカーに対する思いや家族についての話などが、たっぷりと語られている。
長友佑都選手スペシャルインタビュー
――「本麒麟」が金賞三冠を受賞したというニュースを聞いて、どう思われましたか?
まずその、三冠というところ。サッカーでも三冠って夢のまた夢なんですよね。なかなか取れない。本当に素晴らしいな、おめでとうございますということを伝えたいと思います。
――「本麒麟」が評価され続けていくためのアドバイスをいただけますか?
それはもうひとつだけ、情熱を切らさないことだなと思います。その情熱さえあれば、飲んでくれている方々に愛されたいとか、本当においしいビールを届けたいとか、 1人でも多くの方に届けたいっていうその情熱、気持ちがあれば、僕は愛される商品、ずっと続いていくものになるんじゃないかなと思います。
――金賞三冠をあげたい、ご自身の過去のプレーは?
そんなもう金賞取ってたら、僕やめてますよ、満足して(笑)。金賞がないから、金賞を取りたいからこそ、今でも、もう続けているんですよね。
――「本麒麟」で祝杯を挙げたい出来事はありますか?
最近第二子が誕生したので。本当に無事に、生まれてきてくれたことと、妻(平愛梨)も異国の地で頑張ってくれたので「本麒麟」で乾杯したいですね。
――お子様は、どちらに似ていますか?
どちらにですか?どうなんですかね(笑)。たぶん妻の方に似てるんじゃないかと思いますね。
――ぜひ、三冠を受賞した「本麒麟」を飲んでみてください。
じゃあいただきます! これはうまいわ、冗談抜きで。これ、カメラ回ってるからじゃないからね(笑)。うまい、うまい、本当に。これさ、でも芸術ですよね本当に。この安さでこのおいしい商品を作れるって。
――130年の技術とこだわりを詰めました。
いや、今僕ね、ほんま鳥肌立ちました今の言葉。130年の何て言いました、今?
――技術とこだわりですね。
詰まってんだ、これに。いや、うまいよこれ、ほんまに。
――いかがですか?
いや、もうこれ言葉いらないでしょ。僕の顔、映してもらえたらたぶん答え出てるでしょ(笑)。
――今後、「本麒麟」に何を期待されますか?
そうですね、まず、世界の人口が77億人なんですよ。その77億人の二十歳以上の方々に1人でも多くの方に、この「本麒麟」を届けてほしいです。
とにかく現状に満足せず、1人でも多くの人に、世界中に愛される「本麒麟」であってほしいなと思います。よろしくお願いします。
11月8日(金)より公開