ラストの意味深な演出に、アレルギー食材混入事件の裏切り者の正体への考察が次々と＜グランメゾン東京＞
3位「ブラック校則」(毎週月曜夜0:59-1:29、日本テレビ)12645pt
Sexy Zone・佐藤勝利が主演し、King ＆ Prince・髙橋海人が共演している本作。理不尽な校則に立ち向かう高校生たちの恋と友情が描かれ、映画、連続ドラマ、動画配信サービス・Huluと、すべて完全新作のストーリーで横断的に展開している。
11月10日は、公開10日目を迎えた映画の舞台あいさつ＆全国ライブビューイングを開催。佐藤、髙橋のほか、生徒会副会長・ミチロウ役のSixTONES・田中樹、ミチロウの2人の手下を演じている葵揚と水沢林太郎が登壇した。
舞台あいさつでは、佐藤＆髙橋と、田中＆葵＆水沢のチームに分かれて、数字の早覚えなど「ブラック“高速”チャレンジ3本対決」を実施。対決で負けてしまった田中は、佐藤の名前“勝利”になぞらえて、「今日から僕は“田中敗北”になります」と言い、笑いを誘った。その後、公式アカウントでは罰ゲームとして田中らによる「おフザケなしのかっこいい告知」動画が公開された。
連続ドラマは、11日(月)に第5話「五、制服での寄り道を禁止とする」を放送。創楽(佐藤)と中弥(髙橋)は、希央(モトーラ世理奈)の友人で、工場で働く外国人労働者について話す。あるきっかけで希央と知り合いになった彼らは工場での待遇に不満を抱き、ストライキの決行を決意。そこで創楽らもストライキに参加することに。
※高橋海人の「高」は「はしごだか」が正式表記
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