秦瑞穂、20代最後のメモリアル作…お気に入りは「ウエディングシーン」
中でもお気に入りのシーンについては「白のウエディングシーンと、赤のボンデージですね。対照的な衣装なんですけど、柔らかい雰囲気の花嫁衣装と、ちょっと刺激的な赤のボンデージ。色っぽく映っていたらうれしいなと思います」とアピール。
「ウエディング衣装を着てしまうと婚期が…」という説もあるが、秦は「このタイミングで着てしまったら先延ばしになっちゃうんですかね(笑)。でもまぁ迷信だから、信じないです、大丈夫です(笑)」と笑顔をのぞかせた。
ほかにもスポーティーなシーンも展開されているとのことで「フラフープとかストレッチしたりとか。フラフープが結構得意で、普段からトレーニングの一環で、フラフープを、深夜サウナスーツを着て近所の公園でやっているんですね(笑)。
長回しでずっとフラフープをやっていたんですけど、落とさず撮影できました。そこもぜひ見てほしいです」と意外な特技を明かしていた。
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