また、名人・特待生だけの昇格試験には梅沢と、名人初段の立川志らくが挑戦する。梅沢は「満員電車に乗った経験があまりないから、自信はない」と弱気に。
一方、名人に昇格して初めての査定となる志らくは「名人という土俵に立ったからには、(梅沢を)尊敬ばかりしていては追いつけないので」と強気な姿勢で臨む。
「和紙ちぎり絵の才能査定ランキング」では、紺野、美保、橋本、そして「消しゴムハンコ」「絵手紙」で特待生になったくっきー!(野性爆弾)も登場。昇格試験には、特待生5級のカズレーザー(メイプル超合金)が挑む。
「秋」をテーマに、ゲストたちは和紙のちぎり絵を作成するが、ある作品を見た和紙ちぎり絵作家・辻井華洲は「貼り方が雑!」「何を表現しているのか理解に苦しむ」と激怒してしまう。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)