宇垣美里＆浅野忠信、ハリウッドスター大集合に大興奮！宇垣「ハリー・ポッターの“ロン”にやっと会えた」
11月22日から24日(日)までの3日間、世界最大級のポップ・カルチャーイベント「東京コミコン2019」が千葉・幕張メッセで開催。初日となった22日はオープニングイベントが行われ、アンバサダーを務める俳優の浅野忠信、広報部長兼メインMCを務めるフリーアナウンサーの宇垣美里が登壇。
アンバサダーの浅野は「イエーイ！ やっと来ました！ この日をめちゃめちゃ楽しみにしてました」「盛り上げて、盛り上げて、いい思い出作りましょう！ 『東京コミコン2019』開催します！」と力強く開会宣言を行った。
豪華スペシャルゲストが参加
続いて、MCの宇垣の紹介で、スペシャルゲストが登場。まずは、「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」で少年期のバボ・フェット役を演じたダニエル・ローガン。「こんにちは、東京コミコン！ 元気ですか？ ただいま。どうもありがとうございます」と東京コミコンの常連だけあって日本語で元気に挨拶をした。
「ハリー・ポッター」シリーズのロン・ウィーズリー役でおなじみのルパート・グリントは、「こんにちは、ジャパン。元気ですか？」と日本語で挨拶した後、「ここに来られてワクワクしています。またすぐに会いましょう」とサイン会や撮影会に来る予定のファンにメッセージを送った。
「ヴァンパイア・ダイアリーズ」などに出演しているイアン・サマーホルダーも「こんにちは。東京コミコン！」と日本語で挨拶。「日本の皆さんは愛情をもって接してくれているので、ぜひそのお返しをしたいと思っています」と笑顔を見せた。
「シャザム！」で主演を務めたザッカリー・リーバイは「ハロー、ジャパン！ ワクワクしてます。歓迎してくれてありがとうございます。今回、二度目の来日ですけど、世界の中でも日本は大好きな国です！」とテンション高め。
「シャーロック・ホームズ」シリーズや「ファンタスティック・ビースト」シリーズ、「キャプテン・マーベル」など、多くの作品に出演しているジュード・ロウは「この素晴らしい国には15年前からきていますが、コミコンのために来たのは初めてです。ありがとう！」と初の東京コミコン参加のうれしい気持ちを表現。
最後は「マイティ・ソー」のクリス・ヘムズワース。「温かい歓迎ありがとう。日本に来るのが本当に大好きです。私も今回が初めての東京コミコンです！」とファンの熱い歓迎を喜んだ。
