池田エライザ“パーカー肩出し”口説きシーンに「無駄にドキドキした…(笑)」<左ききのエレン>
エレンの色っぽいパーカーの着こなしにも反響!
ストレートな言葉に突き動かされ、さゆりはエレンに人生をゆだねた。エレンとともにニューヨークへと渡り、エレンのマネージメントを担当。さゆりはすぐにマネジャーとしての頭角を現し、ニューヨークのアート界隈に“若き天才アーティスト”山岸エレンの名をとどろかせた。
ドラマ初回では光一の恋人だったさゆりの華麗なる転身に、SNSではファンの「さゆりの変化が最高すぎる」「さゆりがはばたく瞬間を見た」「エレンとさゆりの関係性がたまらない」といった声が続々。
パーカーの肩をはだけたセクシーな雰囲気のまま「お前の人生、私にくれ」と男前な口説き文句を発したエレンにも「無駄にドキドキした…(笑)」「エレンのこれはまぎれもなくプロポーズ」「エレンのエロカッコよさが止まらない!」といった反響が上がっている。
第7話「不夜城の兵隊」あらすじ
第7話「不夜城の兵隊」はMBSで12月1日(日)、TBSで12月3日(火)に放送する。
目黒広告社のエースクリエーターだった神谷雄介(石崎ひゅーい)が退社し、朝倉光一(神尾楓珠)は新たに、クリエーティブディレクター・柳一(丸山智己)のチームで働くことに。
柳は会社のトップクリエーターと呼ばれるほどの実力があるものの、部下の扱いは度を超えて厳しいと評判。一切の妥協を許さず、自分の想像した通りの作品が完成するまで休みなく働かせる柳のやり方に、光一は日々不満が増大していた…。
一方ニューヨークでは、しばらくアトリエを留守にしていたさゆりが帰ってきたのだが、その様子にエレンは何かを察し問い詰める。さゆりから返ってきた言葉により、エレンは再びアトリエから出ていくことに…。彼女が向かった先とは…?
MBS:毎週日曜夜0:50-1:20
TBS:毎週火曜夜1:28-1:58
【HP】https://www.mbs.jp/eren_drama/
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