決戦に向け、岡田は「結構、勝つ気しかしないです!! ライバルは二階堂亜樹さんですかね。同じMリーガーでもありますし、憧れの存在なので(笑)。あとは、同学年で今年からMリーガーになった丸山奏子さんかな」とコメント。
また、「“てんパイクイーン”は毎回ドラマが激しくて、普通だったら70000点差とか、1半荘なら捲(まく)れないですけど、この番組は簡単に撒くってくるという不思議なパワーがあるんですよね。その辺のドラマが魅力だなと思います」と番組の見どころを語った。
最後に「“第5代てんパイクイーン”=3連覇へ向けては、イメージトレーニングはめちゃめちゃできているので、昨年、一昨年と同じように攻め切って、勝ちたいと思います」と自信を見せた。
なお、12月6日(金)には女性プロ予選1組目を放送。決勝は2020年4月の予定だ。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)