<カクホの女2>小野塚勇人、麻生祐未との撮影は「自然と反応で息が合った」

2019/12/04 10:00 配信

ドラマ

【写真を見る】お茶目な“跳び箱風”SHOTなど、小野塚勇人の撮り下ろし写真(計5枚)撮影=後藤利江


「超インドアな生活を送っています」


――最近注目しているものはなんですか?

最近はポケモンの新作が出たので、やっています。始めて3日でバッチ全部集めちゃいました。なので、今は終わらせないように終わらせないようにしているんですけど、もう限界が来ていて(笑)。結構のめりこんじゃうタイプなので、気づいたら6時間くらいしちゃったりして、もう寝なきゃってことも時々あります。また、今さらですけど「Apex Legends」っていうPS4のゲームも(佐藤)寛太たちとしています。

Netflixの「ペーパーハウス」っていう海外ドラマにもはまっていました。

――会見の時も、必ず確保したい時間であげていましたね。

そうですね、絶対に確保しています(笑)。Netflixとアマゾンプライムとゲームの3刀流で超インドアな生活を送っています。

――意外とインドア派なんですね。

そうなんですよ。アウトドアな趣味も見つけたいと思っているんですが、なかなかなくて。先輩とかが自転車を買っているので、自分も自転車を買おうと思ったんですけどめっちゃ高くて、ちょっと手が出ないですね。

自転車を趣味にしたいと思ったのも、漫画の影響なんです。「弱虫ペダル」っていう漫画に影響されてほしいなって思いました。

――漫画も結構読まれるんですか?

漫画とアニメはよく見ますね。現場にいる時の待ち時間とかも読んだりとかしていますね。読むジャンルはあまり決めていなくて、アプリとかでタイトルとあらすじ、絵の雰囲気を見て、試し読みをして面白そうだなと思ったら買いますね。漫画は常に読んでいますね。

――幼いころからですか?

そんなことないです。小学生くらいの時はずっとサッカーボールを追いかけていたので。中学生くらいの時かな? 初めてジャンプを買って、その時から14年間くらい、毎週買っていますね。

あんまりイメージないって言われるんですけど、めちゃめちゃ好きなんです。