「Snow Manにとっては何も得しない番組」Snow Manが四千頭身、さや香らと“ブラジリアン綱引き”対決!
「7G」収録後コメント
収録後に行われた会見には、レギュラーメンバー全員が登壇。大盛り上がりの会見となったため、本記事では西野とSnow Manのコメントを紹介する。(四千頭身、さや香、さすらいラビーのコメントは別記事にて掲載)
番組の司会を務める西野は、「芸人にとってはオイシイ部分があるんですけど、Snow Manは、本当に損しかしていない。Snow Manにとっては何も得しない番組です(笑)。でも、ジャニーズの方が、ここまで体を張ることはなかなかないと思うので、それが見られてうれしいですね」とコメント。
するとラウールは、「目黒蓮が、収録が終わったあとにこっそり『はあ~、ファン減ったわ』と言っていました(笑)」と暴露し笑いを誘った。
また、岩本照は、「2回目なので、皆さんとの距離感がぐっと縮まって、絆が深まったなと思います。ブラジリアン綱引きは、YouTubeでも僕らが手出しをしなかったことを地上波でやらせていただいた…、やらせていただいたという言い方が合っているか分からないですけど(笑)、すごく印象に残っています」と回想した。
渡辺翔太は、「前回より明らかに距離が縮まりましたし、リラックスしてできたかなと思います。あと、突然、クイズ対決が始まったんですよ。そこが一番お腹を抱えて笑いました」と明かした。
ラウールは、「アイドルと芸人でジャンルは違うのに、団結力が上がっていて、一丸となってやっている感じが好きでした。幅15センチのステージでパフォーマンスを披露するというコーナーでは、いろんな悲惨なことが起きているのでお楽しみに!」と見どころを語った。
向井康二は、「僕もいっぱい笑いましたし、芸人さんはやっぱり面白いなというのを痛感しました」と振り返った。
目黒は、「ここでしか経験できないことをやらせていただいているなと思います。普段のキラキラしたステージでのパフォーマンスとは違う、この番組ならではのパフォーマンスを見て楽しんでもらいたいなと思います」とバラエティーでの姿をアピール。
宮舘は、普段は体を張るキャラクターではないと明かしつつ、「この番組で、結構、過酷なことをやらせていただいたので、他の番組で怖いものはないと思います」と自信をつけた様子だった。