寺島進「鳥肌が立ちました!」鈴木雅之の王道ラブバラードが「駐在刑事 Season2」の主題歌に
2020年1月24日(金)スタートの、寺島進主演ドラマ「駐在刑事 Season2」(毎週金曜夜8:00-8:54※初回2時間SP、テレビ東京系ほか)の主題歌を、鈴木雅之が歌うことが分かった。
同ドラマは奥多摩の“駐在さん”こと江波(寺島)が、街の平和を守るために奮闘するヒューマンサスペンスで、シーズン2では、江波と奥多摩に新しく引っ越してくるパン店店主・夏子(田中美里)の“オトナの恋”も見どころに。
そんな本作のために書き下ろされた鈴木の最新曲「たとえ世界がそっぽむいても」は、今勢いに乗るアニメソング歌手・大石昌良と鈴木が初タッグを組んだ楽曲。情熱的で深い思いをたたえたミドル・ポップバラードが、ドラマの世界観を彩る。
鈴木は「主題歌のオファーをいただいて、すぐに思い浮かんだクリエーターたちが、アニソンシンガー・オーイシマサヨシとしても活躍しているシンガーソングライターの大石昌良。そしてアレンジは最新ヒット『ラブ・ドラマティック』でタッグを組んだ本間昭光氏。
最強の“ワン・チーム”で参加できたことに感謝と愛を込めて。そして何よりも、鈴木雅之の王道のラブソングでドラマに華を添えられればと願っています」とコメント。
寺島は「でき上がった曲を聞いて、まずは鳥肌が立ちました。鈴木さんの歌の音色と曲が実に色気があり、愛と勇気と希望と生きるチカラが光り輝いている感じがしました。 『駐在刑事』のドラマに華を添えていただきありがとうございました。感謝、感謝です!」と話した。
なお、同楽曲は2020年2月7日(金)に配信リリースされる。