最後に主演の大沢が「自分の俳優生命を懸けなくてはいけないと思って挑んだ作品です。エネルギーが溢れている作品だと思うので皆さん足を運んで見ていただければと思います」と呼びかけた。
映画「AI崩壊」は完全オリジナル脚本で、舞台となるのは2030年の日本。医療や金融、交通、セキュリティーなど、国民の生活を支えるインフラとして欠かせない存在となっている“AI社会”で、信頼していたAIが暴走し、日本中を巻き込んだ想像を絶する大惨事が発生するというストーリー。
画期的なAIの開発者・天才科学者の桐生浩介を演じるのは、映画にドラマ、ミュージカルなどさまざまな作品で活躍中の大沢たかお。共演は賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、三浦友和、芦名星、玉城ティナ、高嶋政宏、余貴美子ら。
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