――キャンプ場までは、山下さんが運転するキャンピングカーで、レンタルさんが助手席、吉岡さんと水野さんが後部座席に座って4人だけで移動されていましたね。映像では、山下さんとレンタルさんの会話が取り上げられていましたが、4人ではどんなお話をされたのでしょうか?
山下:車の中の会話は、ほぼ皆無でした(笑)。
水野:後ろまで声が届かないもんね。
吉岡:山下がずっとレンタルさんに質問していて、ちょっと寂しくなっちゃった。
水野:なんか会話が弾んでいるらしいことは分かるんですよ。
山下:雰囲気でね。だから、あんな会話をしてたとは知らなかったでしょ?(笑)
――デビュー前などには、3人だけで車で移動されることもあったのではないでしょうか?
山下:昔はキャンピングカーほど広くはないのですが(笑)、ハイエースにぎゅうぎゅうになって長距離を移動していましたね。
水野:会話が弾む時は、くだらないことで弾んでいましたね。インディーズ時代は、山下が運転をして、僕が助手席に座って、吉岡が後部座席に座るみたいな感じでした。
吉岡:滝沢カレンさんがこの番組で付けてくれたあだ名のように、“一人後部座席”でしたから(笑)。本当に“まさに”だったので、あればびっくりしたよね。
水野:あの時、僕らには映像が浮かんでいましたね。
山下:ドンピシャでした(笑)。
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