“年男”新浜レオン、新規プロジェクトが始動！「たくさんの方々に幸運、幸福、希望を届けていきたい」

新浜レオンが、2019年の大みそかから2020年元日にかけて、初詣で千葉・成田山新勝寺を訪れ、新年の誓いを新たにした。

第61回日本レコード大賞の新人賞を受賞した新浜。千葉出身の新浜にとって、成田山新勝寺は幼少期から一度も欠かすことなく初詣に訪れている「欠かすことのできない大事な場所」で、デビューイベントも行っている。

そのご利益もあってか、2019年は快進撃を続けており、今回はお礼参りも兼ねて成田山新勝寺を訪問することに。

エメラルドグリーンの上着が目にもまぶしい羽織袴姿で登場した新浜。いつもより丹念にお参りする姿は24歳、年男で迎える2020年への決意の固さがうかがえる。

新浜は、まず「応援してくださる皆さま、支えてくださる関係者の皆さまのおかげで、大変大きなステージ立つことができた2019年でした」と感謝。

2020年の抱負を聞かれ、「2020年は、その今までより多くの方に名前を覚えていただけたきっかけを生かし、より広い地域の皆さまに歌を届ける年にしたいです。

僕のラッキーカラーはグリーンなのですが、誕生石でもありグリーンが印象的なエメラルドには『幸運』『幸福』『希望』という意味があるんです。

僕は、歌やさまざまな社会活動などを通じて、たくさんの方々に『幸運』『幸福』『希望』を届けていきたいです」と力強く語った。