新浜は、2020年を皮切りに全国47都道府県をくまなく訪れるような、全国キャンペーンを仕掛けていくとのこと。
「僕だからできること、僕にしかできないことがあると思うんです。その自分だからこその役目は何なのか?ということを常に考え、その役目を果たすことで、たくさんの方々に喜んでいただける歌い手になりたいです」と力を込める。
また、「紅白歌合戦出場と千葉マリンスタジアムでの単独コンサート」を具体的な目標として掲げる新浜。
「それは、僕が歌っていくことの目的では決してなく、たくさんの方々に愛される歌手になったときについてくる結果だと思うんです。より大きなステージに立ち、『新浜レオンを応援してよかった』と皆さまにご恩返しできるよう、これからも『一曲入魂』の気持ちを大切に、心を込めて、歌を届けていきたいです」と熱く語った。
デビュー前、最初にステージに立ち、今まで何度もイベント出演を果たしてきた東京・おかちまちパンダ広場前の松坂屋 上野店には、新浜の新人賞受賞を記念して懸垂幕が掲出された。
そして、2020年は上記プロジェクト始動だけでなく、さまざまな形での計画が既に具体的に進行中。2月3日(日)には成田山新勝寺 令和二年節分会への参加も決定している。
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