＜きのう何食べた？＞宮沢りえ出演に大反響「存在感すごい」「本当にきれい」
今回が「漱石悶々 夏目漱石最後の恋 京都祇園の二十九日間」(2016年、NHK BSプレミアム)以来約3年ぶりのドラマ出演。放送前から「すごく話題になっていたドラマですし、料理が好きなので、原作を読んでぜひやりたいなと思いました。魅力的な役柄のお二人とお芝居してみたいですし、オファーをいただいて嬉しかったです」と撮影を心待ちにしていたという。
西島とは「お芝居で本格的に共演するのは初めて」だったが内野、山本とは舞台「おのれナポレオン」(2013年)で共演済み。「笑いの絶えない現場でした。お芝居自体も皆さんアイデアが豊富で面白かったですけど、皆さん本番以外のフリートークのレベルが高いので(笑)」と、楽しそうに撮影を振り返っていた。
連ドラ版では一度も登場していないにもかかわらず、ケンジを妬かせるなど存在感のあった三谷まみの満を持しての“本人登場”に、ファンから興奮と喜びの声が殺到！SNSでは「宮沢りえちゃん、かわいい！」「宮沢りえさん、本当にきれいでステキ。ワンシーンなのにすごい存在感」「美人で上品で…三谷まみのイメージ通り!!」といった歓迎の声で沸き返った。
そんな「きのう何食べた？正月スペシャル2020」は1月8日(水) 23:29までTverで無料配信中、また動画配信サービスParaviでは正月SPもレギュラー放送分も配信中。
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