「羽鳥慎一モーニングショー」3年連続で年間民放トップに!
羽鳥慎一がメインキャスターを務める情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(毎週月~金曜朝8:00-9:55、テレビ朝日系)が、2019年1月から2019年12月までの年間の平均視聴率9.4%を記録し、2017年、2018年に続いて3年連続の年間民放トップとなった。
番組スタートの2015年10月の月間平均視聴率は5.9%だった「モーニングショー」だが、2017年に年間平均視聴率8.0%と、初めて年間での視聴率民放トップを獲得。 その勢いは2019年も止まることはなく、3年連続の年間視聴率民放トップに輝いた。
好調の羽鳥パネルでは、政治、経済から身近な生活情報まで幅広く取り上げている。参院選前の7月15日に放送された「憲法改正に絡む緊急事態条項」では、番組開始以来2位の11.7%の視聴率を記録。「Yahoo!とLINEの経営統合」や「日韓の対立」など経済情勢から国際問題まで、難しいテーマを分かりやすくひもとくスタイルが、視聴者に浸透している。
羽鳥は、「多くの番組がある中で『モーニングショー』をご覧いただいてありがとうございます。 これからも、視聴者の皆さんが『何を見たいのか』『何を知りたいのか』を常に心がけていきたいと思います」と、視聴者に感謝の気持ちと今後の抱負を述べた。
(※数字はいずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)
毎週月~金曜朝8:00-9:55
テレビ朝日系にて放送