――今回の収録についていかがでしたか?
年末年始の収録に呼んでいただくことが多くて、去年は年始、おととしは年末最後の収録だったので、しめのラーメンみたいな感覚で呼んでもらえることがすごくうれしかったです(笑)。
何よりも8回目ということで、実家のような安心感というかそれくらいのあたたかさを「TOKIOカケル」のスタッフさん、TOKIOのメンバーに感じていて個人的にはなかなか居心地が良いバラエティー番組だなと感じています。
――人生初の合コンについての感想を教えてください。
合コンそのものを楽しむと言うより、長瀬さんのことが気になりました。どうリアクションするんだろうって。個人的には合コンどころではなく、そちらに興味が向いていました。
愛してるよゲーム、緊張しました!普段言うことないですし、ドラマでもなかなか言う機会がないですね。あっても“このセリフは切ろうかな”と考えるようなセリフですからね(笑)。
――貴重な松坂さんが見られますね。
そう思っていただけたらうれしいですね。
――松岡さんが「俺が事務所の人間だったらもう出さないぞ」とおっしゃっていましたが?
まったく問題ないです!ぜひまたお願いします!今後とも、僕だけでなく、うちの事務所の後輩たちもよろしくお願いします。
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