葵と森崎がスイッチを押すと、コラボイルミネーションが日比谷の街に点灯。森崎は「イルミネーションでこんなに感動したのは、人生で初めてかもしれないです!」と感激した様子。葵も「今年は、子年ならぬ猫年ということで、日比谷からキャッツ色に染めていきたい」と意気込んだ。
最後に、今年どのような“ミラクル”を起こしたいか問われ、森崎は「すごくまじめでいいんですか?」と前置きをしつつ「英語(字幕版)で大ヒットになるのは見えるんですけど、吹替版も全国の映画館でチケットが取れない、満席満席、満員御礼を出したいです」と映画の大ヒットを祈願してイベントを締めくくった。
トム・フーパーが監督を務める本作は、アンドリュー・ロイド=ウェバーの累計観客動員数8100万人を記録しているミュージカル『キャッツ』をもとにした映画化作品。1月24日(金)より全国ロードショーされる。
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