コスプレイヤー・えなこ、腐女子の“アレやコレや”を明かす！「薄い本は今でも買ってます」
えなこにも、腐女子向けの“アレやコレや”が？
篠崎はコスプレイヤーに加え、モデル、女優、DJ、ファッションプロデュースと多岐にわたって活動しており、えなことも「東京ゲームショウ2019」などで共演している。
だが、「こころちゃんのこと、あんまり知らない」というえなこのため、“表向き”と“本当のところ”のプロフィールで篠崎のパーソナリティに迫ることに。
その中から、篠崎の“表向き”のやりたいこと「ぶらりロケ」に着目。篠崎は「HORROR美少女 ジェイソン・ボーヒーズ」のコスプレで、えなこが公式アンバサダーを務める「池ハロ」(池袋ハロウィンコスプレフェス2019)で“池ハロぶらり”を敢行する。
人生初の“ぶらりロケ”で大勢のレイヤーたちを目の当たりにし、驚きを隠せない篠崎。「池袋はコスプレの衣装を買いにきたりする」という篠崎は、「武器を持ってる方に声を掛けたい」「刀狩しましょう!!」と張り切り、レイヤーに話を聞いていく。
次の目的地・腐女子の聖地“乙女ロード”では、腐女子向けの“アレやコレや”に言及。「コミケとかで薄い本はアノ…買ったことがあります」と話し、えなこにも「アレやコレやがあるんですかね？」と問い掛ける。
まさかの“フレンドリーファイア”に、「私も薄い本を買ったことありますし、今でも買ってます」と明かしてしまうえなこ。「アレやコレやが何なのか分からないけど、もしかしたら違う物を思い浮かべてるかもしれないので…」と苦笑い。
その後、篠崎はACOS池袋本店でコスプレ衣装やグッズをリポートし、メイドカフェ「めいどりーみん」では過去に働いていた過去を回想。メイドカフェで結成したアイドルグループがきっかけで芸能活動を開始し、新たな自分を探して、活動の場を広げる中でコスプレに出会ったという過去を振り返る。
また、えなこの印象について「神のような存在」「近くで見ても、写真で見てもクオリティが変わらない」と、偉大な先輩への思いを語る。その一方で、「話し掛けづらい」と悩みを明かす篠崎は、仲良くなるための秘策を思いつく。
1月8日(水)スタート
毎週水曜夜11:00-11:30
TOKYO MXにて放送
※BS日テレは1月9日(木)スタート、毎週木曜夜1:30-2:00
【Twitter】@enacos_tv
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