昔はおとなしかったという妹について、萌音は「ゲストの方や鶴瓶さんと(萌歌が)話してる姿が信じられない。大きくなったね~と思って。あいさつもできない子だったので」と表現し、聞いていた萌歌もにこにこと屈託のない笑顔を浮かべた。
また、家では2人でよく歌っているという萌音と萌歌が、鶴瓶の求めに応じてaikoの「カブトムシ」のサビ部分を即興で披露し、見事なハーモニーを聴かせる場面もあった。
番組の最後には緊張の糸が解けたのか、萌歌は「姉がゲストで出てくれるなんてすごいうれしい…」とつぶやいて涙を流していた。
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