<麒麟がくる>大塚明夫が大河ドラマ初出演!「撮影の規模も含めて何から何まですごかったです」
1月19日(日)にスタートする長谷川博己主演の大河ドラマ「麒麟がくる」(毎週日曜夜8:00-8:45ほかNHK総合ほか※初回は75分)の第1回に声優の大塚明夫がゲスト出演することが分かった。
史料がほとんど残っていない20代の明智光秀の青春時代から始まり、織田信長、斎藤道三、今川義元、松永久秀さらに秀吉や家康といった英雄たちが天下を狙って戦う群雄割拠の時代を描く同作。
大塚は、光秀が堺で出会う刀や鉄砲を扱う「辻屋」の店主・宗次郎を演じる。
今回が大河ドラマ初出演となる大塚は、「日本で役者をしているのに、大河ドラマに出演したことが無いのはどうにもさみしいなと感じていたところでした。いざ撮影が始まってみると、常々『流石は大河ドラマ!』と感じる程、撮影の規模も含めて何から何まですごかったです!」とコメント。
光秀役の長谷川、松永久秀役の吉田鋼太郎、三淵藤英役の谷原章介との共演については、「お三方とも、すばらしいたのしさでした」と感想を語った。
大河ドラマ「麒麟がくる」
1/19(日)スタート
毎週日曜夜8:00-8:45ほか※初回は夜8:00-9:15ほか
NHK総合ほかにて放送
1/19(日)スタート
毎週日曜夜8:00-8:45ほか※初回は夜8:00-9:15ほか
NHK総合ほかにて放送