“いれかえマン”賀来賢人が「おかあさんといっしょ」“伝統芸”に挑む！ 映画の本編シーン初公開!!
賀来賢人が「おかあさんといっしょ」の“伝統芸”に挑戦
本作には、賀来賢人がゲスト出演しており、先日の公開直前プレミアイベント後にはSNSで「よしお兄さん、りさお姉さん、だいすけお兄さんに賀来さんは豪華すぎる！」「『おかあさんといっしょ』メンバーに紛れる賀来賢人が気になりすぎて…映画観に行こうかと思う」「賀来賢人、『おかあさんといっしょ』観てるって言ってたから映画の出演嬉しい！」と、早くも話題沸騰中。
そして今回、賀来扮(ふん)する“いれかえマン”が、すりかえかめん＆すりかえお嬢と一緒に「こぶたぬきつねこ」で仲良く手遊びする、本編シーンの一部が初公開に。
公開されたのは手遊び歌の「こぶたぬきつねこ」では、“なぞなぞ”マークがちりばめられた衣裳を身にまとった、すりかえかめんの先輩・いれかえマンが、すりかえかめん＆すりかえお嬢と共に「こぶたぬきつねこ」を楽しく歌い遊ぶ。
「こぶたぬきつねこ」は、歌に合わせて動物のポーズや鳴き声をまねする手遊び歌だが、「おかあさんといっしょ」の歌クリップでは、歴代のお兄さん・お姉さんたちが腹筋運動をしながらこの歌を歌うのが恒例。そんな「おかあさんといっしょ」の“伝統芸”に、賀来が挑戦している。
「こぶたぬきつねこ」のメロディーに乗せ、仲良く元気いっぱいに手遊びする3人。子どもも大人も自然と笑顔になり、思わず一緒に遊びたくなるような、本作の魅力が凝縮された映像となった。
賀来は撮影時の様子を「めちゃくちゃ大変でした！歌のスピードが徐々に速くなっていくので、うまくいかないんじゃないかと話していたんですが、意外とすんなり成功して、周りからも歓声が上がるくらい盛り上がりました」と振り返る。
歌ったり踊ったりしながら、スクリーンのすりかえかめんやお兄さん、お姉さんたちと一緒に参加できるさまざまな遊びはもちろん、豪華ゲストらの参加も本作の見どころの1つ。
公開された映像でも、歌のお兄さんのような爽やかスマイルを振りまくいれかえマンが、すりかえかめん＆すりかえお嬢と楽しさあふれる手遊びを披露しているが、賀来の熱演をよしお兄さん(小林よしひさ)も絶賛。
「友達のすりかえかめんも、共演できて『楽しかった』と言っていました」と、すりかえかめんから聞いた撮影の後日談を明かす。
さらに、いれかえマンはすりかえかめんが抱える“秘密”を知る、重要なキャラクターとしても登場。
“体験型”の工夫がちりばめられている一方で、大人たちの涙も誘う「温かい物語」も描かれており、賀来は「大人が見ても、ほろっと泣けてしまうようなストーリーに仕上がっているので、そういう部分も楽しみにしてもらいたいです」とメッセージを送った。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
2020年1月24日(金)よりシネ・リーブル池袋(東京)、全国のイオンシネマほかで公開
■「映画 おかあさんといっしょ」本編映像
